大腸がん検診
大腸癌は死亡率2位になる非常に多い癌です。
大腸がん検診は便の検査を行います。(2日間)
この検査は便潜血検査とよばれ、便の中の血(目に見えない血を含めて)
を探します。
有効性評価に基づく 大腸がん検診ガイドライン 2024 年度版では、
✓大腸がん患者が陽性になる確率(感度) 84%
✓大腸がん患者でない人が陰性になる確率(特異度) 92%
大腸癌患者でも陽性にならないことがあるので要注意です。
(なにか便通などで気になる症状があるときは大腸カメラをオススメします)
過去の神戸市からの報告では、
✓大腸がん検診の受診率 13.7%
✓便潜血検査で陽性の確率 7%
✓1回陽性の時に癌が見つかる確率 3%
✓2回陽性の時に癌が見つかる確率 14%
・便の検査を受けない人が多いのでしっかりと受けることをおすすめします
・検査で陽性の場合にはしっかりと大腸カメラを受けたほうがよいです。
ほとんどの場合、ポリープが大きくなって大腸癌ができます。ポリープを切除することで、大腸癌を予防できます。
まずは、大腸がん検診を受診しましょう。
検査陽性であれば、大腸カメラを!!検査陰性でも気になる症状があるときはご相談ください。
